「え~っ何それぇ!本人に測らせてもらえばいいじゃん」 「そんな事したらバレバレで驚かす事、出来ないだろっ」 「まぁ~っ確かに……でもっ!渚さん誰にあげるんだろ」 「しかし手編みのセーターかぁ~っ……」 チラッと舞を見ながら 「舞は…無理かなっ!典型的なぶきっちょだから」 「なっ!何よ~っ」 「じゃっ~俺!部活あるから」 「も~っ!結城先輩のばかぁ~っ」 後ろ向きで手を振って体育館へと走って行った。 何よ何よ~っまったく! 打倒!渚~っ…… ブツブツ言いながら自転車置き場へ行った。