「〜〜〜〜ッッ////」 ギシッと扉に寄りかかる。 もう、なんだか、幸せすぎます//// 笑うのも、笑ってくれるのも 怒るのも、子ども扱いされるのも… こんな些細な幸せたちが、 私を温めてくれる。 「優輝さん」とだから。 …………大好きです。 優輝さん……………。