それから長谷川くんは警察に自主した 「真菜……大丈夫?」 有紗が心配そうに聞いてきた 「別に…… ……私サッカー部やめるから あと、これから私に話しかけないでくれる? あんたってさ、すぐヘマするし 一緒にいるとろくなことないんだよね」 「え? 真菜…?」 そして私は、周りにいたすべての人から遠退いた もう、友達に裏切られるのが嫌だった ごめんね、有紗 私はもう人を信用できない