「ア?なんで走るの止めるんだよ? いい感じだったじゃねーか」 「いや、お前……ほんとどうしたんだよ?」 「は? 俺がサッカー部入っちゃ悪いかよ?」 「いや…… そういうわけじゃ……」 みんなじっと俺を見つめた すると有紗が走ってきた 「みんな、真菜は記憶をなくしているの」 「記憶喪失? マジかよ」 男子達が騒ぎ初めた 「まあ、よくわかんねーけど俺サッカー部入るから これからよろしくな!」