そして、もうひとつ、 昔から変わらないもの。 えくぼと泣きぼくろ。 出逢ったときから、私の目を惹き付けて放さない、恋の深い落とし穴のえくぼと強がりな恋斗には似合わない泣きぼくろ。 「女の子の朝はすっご〜く忙しいの。」 わざとらしく、少しでも気をひいていたくて。