二人は、翼と同じように来て、頭を下げてくれたがお父さんが追い出してしまった… 「うっうっ…翼……美波響ごめんね…」 最後にをと思って、三人に手紙を書いた ちょっとでも、私がここにいられるようにと願いながら… 「うっ…」 書いてる間もずっと…泣いていた そう…一晩中