「可愛いね♪」 「めさ可愛いがん!」 「わあ、その可愛さ癒される///」 「自信持ちなよ!」 どれもお世辞にしか聞こえないけど、あたしは素直に嬉しかった。 あたしの存在が認められた感じがして...。 そんなことが続いてみんな同じようなことしか言わないのに、なぜかあたしはある男の子の言葉に惹かれた。 でもあたしは認めたくなかった。 認めてはいけなかった。 あたしが彼に惹かれていること。 だって...彼には彼女がいるから...。 それに...あたしには彼氏がいるから...。