愛するが故に・・・


  俺の愛する理香へ



理香…お前は俺のものだ。



お前がほしい…



早く俺の元に戻っておいで。



その白くてきれいな体に俺のしるしをたくさんつけてあげるから…



俺だけの理香・・・



愛しているよ。