あなたへ贈るメッセージ

その夜、あたしたちは竜也の家に泊まった。

あたしとお姉ちゃんは2段ベッドで。
竜也は床に布団を敷いて寝た。

あたしは2段ベッドの下段だったので竜也が見えた。

しばらくじーっと見ていると竜也が気づいてこっちに来てくれた。

「おやすみ」
竜也はそう言って、あたしの唇に優しく優しいキスをした。