黒髪みになってるし、 耳のピアスもなくなってる…。 朝の聖夜とは、まったく違っていた。 「本当に聖夜?」 「そうだって」 「だって髪の毛…」 「あ、これか? これからお前を学校に 送らなきゃいけないなら…。 金髪はまずいと思って」 「そっか…。 私のために…」