一方、ゆーくんこと望月祐介はバイト中でした。

「おい祐介!ちょっとは休みな!」

「ありがとうございます!」

普段のクソウザさとはちがい、真面目であった。

〜祐介side〜
「ふぅ」

テレビでもつけるか。

<速報です!>