Melodyが繋げてくれた

「ねぇねぇ?リサイタルしよっかな?」

「え、するのぉ!!!キャー♪楠梨音の復活よぉ」


「じゃあ、始めにテレビで放送しよう。で学校でやる!」

「学校?みんなにばれちゃうよ!」

「だいじょぶー♪」

「おい、俺特別席」

「見てくれるにねっ♪かっくんだぁいすき♪」

「///」

「りい?ここお風呂。バスタオル一枚。告白。抱きつく。って恥ずかしくないの?」

「まぁーねっ。すごいでしょー」

「りぃ、なんかずれてるわ。そこ自慢するとこじゃないわ。そこは、恥ずかしがるとこだわ」

「そぉなの?ま、いいや。ことちゃんにもギュー」

「かわいいっ♪」
と、ことちゃんの隣で手を広げて微笑んでるゆーくん。

「二人ともだぁいすき♪」


「え、おれは??!!ギューってしてくれないの?」

といい、いじけるゆーくん。

「ゆーくん、うざいお」

「ぐはぁぐはぁ」

「「うるせぇんだよ。黙れよカス」」

「ぐはぁぐはぁぐはぁぐはぁ」