優太くんがちーちゃんにプレゼントをあげた日は、ちーちゃんの誕生日だったこと。 ちーちゃんがやっている現社だけ、 とてもいい点数だったこと。 あとちーちゃんの授業だけなにがあっても寝ないでうけていること。 全部ちーちゃんが好きだから………。 それで気付いたんだ──────。 優太くんが好きっていうことに。 気付いたときには、もうだめだった。