「ちょ、あかり?! 何急に?! お願い!!はやまらないで!! あかりー!」 お母さん、あたしは死にません( ̄▽ ̄) 「大丈夫だから!」 あたしは、家を思いっきり飛び出した。 さっきの曲はもう終わってる。 駅を通る時、 「あのっ!」 あたしが話しかけたのは、さっき ストリートライブをしていた男の人。 「さっきの曲聴いて元気でました! ありがとうございました!」 「は、はぁ………どうも」 男の人は、びっくりしてこっちを見ていた。 あたしは、また走り出した。 向かうのは君のところだ。