涙ペットボトル



びっくりした───。

「そんなことないよ」
とあたしは言った。

「なんで?優しいじゃん。あかりみたいな奴初めて見た」


あたし、優太くんの言葉に惹かれている。


「あかりってすげぇいい奴だな」



優太くんが笑顔で言う。



胸が高鳴る──。



呼吸するのが難しい。




こんなキモチ初めて─────。