あいつがオレのせいで
女子達にいじめられたのも
悔しかった。。
オレが守ってやりたい。
「キレー」
観覧車に乗っているあかりが
言った。
たしかに、綺麗。
おれがなにげなく
「あかり、ありがとな」
と言った。
あかりは、なんのことかわからなかったらしいけど、オレはすげぇ
あかりに助けられた。
って────────
なんかあかり泣いてるし……………。
オレがいろいろ考えているうちに
あかり泣いてるしっ!
なんで泣くんだーーー!?
「へへっ!ごめん、嬉しくて」
そう言った。
正直、なんで嬉しいんかわからん。
でも、泣いているあかりは、
すげぇ、、優しい顔になっていた。
「優太くんも同じだよ」
「優太くんがいたから前に進めたんだよ」
あかりは、、、天然?
俺なにもやってないよ?
オレ、、、、、、変?
オレ、、、、、、、、
あかりが好き──────?

