涙ペットボトル




「夏休みもうどっか行った?」

優太が話しかけてくる。


「まだだよ。今日が楽しみだったから」




「オレも楽しみだった!」




「そーだよねっ!楽しかった」




「だな…!」




いろいろな会話ではずんでいると、




「でもさ、佐々木意外。

あんな格好してくるとは思ってなかった」





「あー!わかるよー。

かっこいいよね」



「そーか?

でもそーか」




「うん!ほかの女の子たちもかわいかった。

やっぱすごいよね」




「たしかにすげーな」




「ぅん」





こんな会話をしていたら



「あのさ……………」




「?…はい?」




優太くんは、何か言いたそうにしていた。




「どーしたの?」


あたしがそう言うと優太くんは、

顔を真っ赤にして言った。


「あかりも、、、、、、

かわぃぃ………………けど?」




あたしの足が止まり


手を繋いでいるから優太くんも止まった。



「今………………なんて?」





「だから、、、、、

あかりは、あいつらのことかわいいとか

言うけど。


オレは、あかりの方が
○△◆■■△◆◯…………」




「えー!何て言ったのー?」



あたしも顔を真っ赤にして言う。



「あほかっ!こんなこといちいち
言えるかっ!」




「でも。聞き間違いかも」





「……………………はぁ///」



「もっかい」