「よかったです。

家族を思い出すのは嫌ですので…笑」











「そうよね…ごめんなさいね、こんな話してしまって((汗」










「いえいえ、そんな‼

制服ありがとうございました♪

それでは、おやすみなさいませ。」













「おやすみ♪」









そうして、真麻さんは自室に戻り、私も戻った。