……えっ、今……なんて…… 「さっすが隼人君ー 男だねー♪ じゃ、あとは二人で楽しんでー 私たちもいこっか♪」 と言って飛鳥ちゃんは私と隼人君を 観覧車に乗せてドアを閉めてしまった すぐ、違う観覧車に乗った ガタンッ 「ひゃっ!!!」