「いやーーー」

自分の叫び声で目がさめる

変な夢をみた
誰かが襲われる夢


「どうした!」

叫び声をきいて
パパとお兄ちゃんは
急いだ感じで部屋にきた

「あ、ごめん。なんでもないよ。」

「ならいんだが‥」

「あいら、なんかあったらお兄ちゃんに頼れ」

「うん、ありがと」

2人のおかげで
少しだけ落ち着いて
また寝ることにした