『うん 毎日 ちゃんと待ってる 朝 目が覚めて 何も覚えてなくて 怖くて怖くて しかたがないの!』 「うん。 ゆっくりでいいから 落ち着いて」 『周りにいる人が 誰なのか… ここは どこなのか 分からなくて怖いとき 蒼空との思いでノートで 頑張る 昨日生きてた事を 証明してくれるから』