ある夏の晴れたソラに

「うん。隠されていた…。そんな可愛いえがを見せられたら嫉妬してしまう訳だ……。」

と小さい声でいった。

「ん?なに??」

と可愛いをで聞いてきた。

「なんでもないよ!!前のお礼がしたくて。あっ!あと“茅野さん”じゃなくて“夏樹”って呼んでね!“空”となら仲良く出来そう。」

と言って走り去っていそうった。

空は一瞬のことであまり理解出来なかった。