「じゃあ、俺が教えてやるから90点以上取れよ♪取ったら……俺から極上のご褒美やるよ。」 「……っ//」 声がエロすぎる// 「……はい。」 南のエロい声が意識を朦朧とさせ、つい、はいと言ってしまった。 「よし。じゃあ、さっそく勉強するか。」 私の心臓はドキドキと激しく高鳴っていた。 ………数時間後 「こんなのもわかんねぇのか!?」 「わかりません……」 「もう一回最初から!」 「うぅ〜(泣)」