「電話?」
「リナさんだよ」
「はっ、マジッ!?」
隼人さんと出会って12年。
こんなに焦っている隼人さんを見るのは、初めてかもしれない。
数日前にリナさんから電話があった。
リナさんは、あたしがここでバイトし始めた頃にいた一つ年上の先輩。
あの頃から、リナさんは隼人さんのことが好きだった。
今はこのファミレスでは働いていないんだけど、連絡はとっていた。
ずっと隼人さんのことを想っていたわけじゃなかったみたいで、他の人と付き合ったりもしていたらしいけれど……
一年くらい前に、隼人さんと再会して、リナさんはまた熱をあげたらしい。
そこから猛アタックして、ようやく想いが通じたって報告してきたんだ。
「リナさんだよ」
「はっ、マジッ!?」
隼人さんと出会って12年。
こんなに焦っている隼人さんを見るのは、初めてかもしれない。
数日前にリナさんから電話があった。
リナさんは、あたしがここでバイトし始めた頃にいた一つ年上の先輩。
あの頃から、リナさんは隼人さんのことが好きだった。
今はこのファミレスでは働いていないんだけど、連絡はとっていた。
ずっと隼人さんのことを想っていたわけじゃなかったみたいで、他の人と付き合ったりもしていたらしいけれど……
一年くらい前に、隼人さんと再会して、リナさんはまた熱をあげたらしい。
そこから猛アタックして、ようやく想いが通じたって報告してきたんだ。


