意地悪なご主人様【おまけ完】

私の言葉に、


病室がシーンとした。


・・・


「夏樹、何の冗談だ。

何で、オレが分からない?」







「知らないものは知らないんです」







「バカなこと言うなよ?



オレと夏樹はもうすぐ結婚するんだぞ?」




・・・

巧の言葉に、

龍之介が驚いていた。

・・・

「真鍋さんと、大久保さんって、

付き合ってたんですか?」

龍之介の言葉に、

巧は頷いた。