意地悪なご主人様【おまけ完】

「お、おかえりなさい」

咄嗟に出た言葉。


・・・


巧にじっと睨まれ、


・・・


蛇に睨まれたカエル・・・


・・・


「そんなに睨むな」

宗次さんが、

私の代わりに怒った。


・・・


「その手を離せ」


「イヤだと言ったら?」


「兄弟の縁を切る」

・・・

ヒェ~~~!!

そこまで言わなくても・・・

私は何と言ったらいいかわからず、

無言のまま・・・