屋上についた。
「で 何で教室帰りたくないの？」
リュウヤ君は聞いた。
私が泣いてたコト
忘れてるわけじゃなかったんだ。
「…クラスみんなが知ってるみたいなの。
私がリュウヤ君と付き合ってること。」
「うん。……って それだけ！？」
よく考えたらホントにそれだけ？
て感じの理由で、恥ずかしくなった。
「それに、言ってきた女子達は
リュウヤ君と私が付き合ってるの
不満そうだったし・・・！」
「あっそー俺モテるからね。」
リュウヤ君は即答した。
「……もういいよぉ～」
「で 何で教室帰りたくないの？」
リュウヤ君は聞いた。
私が泣いてたコト
忘れてるわけじゃなかったんだ。
「…クラスみんなが知ってるみたいなの。
私がリュウヤ君と付き合ってること。」
「うん。……って それだけ！？」
よく考えたらホントにそれだけ？
て感じの理由で、恥ずかしくなった。
「それに、言ってきた女子達は
リュウヤ君と私が付き合ってるの
不満そうだったし・・・！」
「あっそー俺モテるからね。」
リュウヤ君は即答した。
「……もういいよぉ～」
