baby!baby!baby!

そんな話をしてるうちに寝てた。




朝、アラームが鳴ってもやっぱり起きたのはあたしだけ。





ご飯つくろ…。




顔洗って着替えてリビングに。





3人ともまだ寝てた。





「琉偉…龍佑にべったりだ…。」




その光景がおもしろくて笑っちゃった。




でも、龍佑の寝顔って綺麗だな…。




ぜったいあたしの方がひどい顔してる。





見惚れるとこだった…。





「あたし…変態っぽいんだけど…。」




はぁぁぁ…。




それから朝ご飯をつくった。





「…琉菜?」

「あ、おはよう、龍佑。」

「めっちゃいい匂いする…。メシ?」

「うん。」

「悪かったな、手伝わなくて。」

「えっ!?」

「なに?」

「ううん、そんなこと初めて言われて…なんか、これが当たり前だったから…。」

「琉菜、こっち。」

「なに?」




呼ばれて龍佑に近づくと、いきなり引き寄せられた。




「なっ!」

「俺には頼っていいの。そのためでもあるんだし。わかったか?」

「うん…。」





なんか、ほんとに…好きだなぁ…。




頼るなんて、久しぶりに聞いた。




龍佑に感謝だね。





「着替えてくる。」

「うん。琉偉起こしとく。」





なんか、一緒に暮らしてるみたいでキュンってなった。





「琉偉ー、起きて。」

「やぁぁぁ。」

「起きるの。」

「んー…。」

「琉偉!」




目を擦りながら頑張って起きあがる琉偉。



なんか…龍佑と仲良くなってからちょっとずつ言うこと聞くようになってるような…。



いいことだけど。