baby!baby!baby!

*琉菜



それから、就寝準備。



寝ちゃった健太を監視すると言って、龍佑もリビングに寝ることに。




健太らそのままソファーに寝かせて、下に龍佑の布団を敷いた。




桜はあたしの部屋で寝ることに。





「琉偉ー、部屋戻りなさい。」

「龍佑とねる…。」

「また寝ぼけてそういうこと言う…。」

「俺は良いけど。」

「ほんと?じゃ、お願いします。」




こういうときの琉偉は聞かないから。




「龍佑、おやすみ!」

「ん、おやすみ。桜も。」

「おやすみー。」





琉偉を龍佑に預けて部屋に戻った。





「琉菜ー、明日何時に起きる?」

「あ、そっか。5時じゃなくていいんだ。」

「たまにはいっぱい寝なよ。」

「うん。じゃあ、7時ね。」

「はーい。」

「とかいって、桜起きれないんでしょ。」

「まぁね~。」




そして、少しだけガールズトーク。





「で、どうだったの?健太と。」

「特になにもないよー。というか、出来なかった。」

「照れて?」

「だって…なんか今までと違うんだもん。」




なんか桜かわいいなー。




あたしも、こんな風に見えるのかな。





「明日もあるじゃん。」

「逆に明日しかないじゃん。帰ったら会えるかわかんないし。」





そっか。




あたしも龍佑と会えないかな?




でも、琉偉で釣れば会えそうな気がする。




なんてね。