baby!baby!baby!

のに。



「おかえり~。」

「…テンション下がった。」

「はぁ?」





健太に出迎えられてがっかりした。




なんで健太…。





「いつものことだろ!ね、龍ママ。」

「ねー。」

「ねー。じゃねぇから。いい年して…。」

「まだ若いでしょーが!それよりさぁ、最近あんた変わったよねー。なしたの?」

「別に。」

「健太知ってるでしょ。教えて~。」

「龍には本命が出来たんでーす。」

「まじ!?」






あっさり教えた健太。




恥ずかしいだろ!




彼女紹介するならまだしも…。





「…もういい、寝る。」

「詳しく聞かせなさいよ!」

「そこのバカ健太に聞いとけ!」

「聞いて良いって~!」





うるせぇババアだ…。




風呂に入ってもまだいて、メシもしっかり食って帰った健太。




まぁ、健太のことだから今日のこと聞きにきたんだろうけど、忘れて帰ったんだろう。





なんか…一気に疲れた。




から、さっさと寝よう…。