baby!baby!baby!

その笑顔はずるいと思う。





「親父さんは?」

「仕事だよ。」

「忙しそうな人だな。なにやってんの。」

「社長。どんな会社かはよくわかんないけど。」

「はぁ!?すげー…。子供2人育てて社長もやって…かっけぇな。」

「…ありがとう。」





なにに対しての礼かはわからなかったけど。




純粋に琉菜の親父さんはすげぇと思った。




そして家がデカめなのも納得した…。





金持ちだったんだな。






「龍佑、これであそぶ!」

「ん?どうやって使うんだよ、これ。」

「こう!」

「うえー…。ややこしくね?」

「ややこし?」

「あー…めんどくせぇってこと!」

「くさくない!」

「年とったな~俺。」





たまに理解できないおもちゃを持ってくる琉偉。




琉偉は頭いいのか?





こうやって琉菜としゃべったり、琉偉と遊んで過ごした。




メール送って良かった…。




「じゃあ、またな!」

「うん。」

「龍佑またねー!」

「おう!」





気分よく家に帰った。