baby!baby!baby!

*龍佑




琉菜の私服とかまじ…やばい。




あんま女の服に好みはないけど、琉菜ならなんでもツボになるんだと思う。





バカだよな~俺って。






「龍佑、はやくたべよ!」

「ん。」





ま、琉菜に名前で呼ばせるのを約束させたし?




満足満足。





「ぼくね、これがいちばんスキ。」

「俺とどっちスキ?」

「龍佑!」

「お前天使~!」





だめだ、琉偉といると俺のキャラが変わる…。




かわいすぎんだよ。




琉菜はこの光景を見て爆笑。





「笑いすぎだろ。」

「いや、冷静に考えてみてよ。これがおもしろくない訳ないじゃ…くっ…!」

「琉偉がかわいいのが悪い!」

「えっ、ぼくわるいこ?」

「違くて!お前がいい子すぎて!…って、なんなの俺…。」

「あははは!!」





だめだ。




もうこの話題からそれたい!






「琉偉、はやく食って次の遊びするぞ!」

「あそぶー!」





俺は琉偉と遊ぶの楽しいし。




そうすることで琉菜が少しでも楽になるならそれでいい。




琉菜の本音を聞いたから。




俺は琉菜のためにも何かしてやりたい。





守ってやりたいけど、まぁ出来ることから。





琉偉命に見えるけど、実は琉菜のことも本気で好きになっちゃってる。





「龍佑はこっち。」

「ん。なんだコレ。」

「へへ!」

「はぁ?」