baby!baby!baby!

だけど、モテるだけあって顔は凄まじくいい。





芸能人レベル。






けど、あたしはもう関わりたくないです。





「琉偉~!ご飯!」

「はーい!」

「それしまう!」

「はーい!」





琉偉は素直。




お父さんは一応社長だから、生活に困らないぶん、あたしは琉偉を守る。





それがあたしの役目だから。





「「いただきます。」」





食べ終わったら琉偉をお風呂に入れる。




あがって寝かしつけたら、家事を終わらせて、あしたのお弁当の準備。





それから自分の宿題をやる。





だいたい12時過ぎに帰ってくるお父さん。





「ただいま。」

「おかえりなさい。」

「勉強か?」

「うん。」





お父さんにご飯を温める。




琉偉がお父さんに会えるのは最悪2ヶ月に一回とか。




それくらいお父さんは忙しい。






「琉偉は?」

「寝てるよ。今日もいい子だった。でもさすがにお父さんに会いたいみたい。」

「そうか…。琉菜、悪いな。いつも。」

「なにが。」