baby!baby!baby!

「ついた!ここのアミューズメントフロアなかなかおもしろいぞ。」

「あーテンションたけぇ…。」

「アミューズメントフロア…。」





あ、出た。





琉菜はガチで無知だからな。







「なに、笹原こーゆうとこ初めて?」

「うん。」

「あー、ならここにして良かったかもな!」

「あ、ありがと。」






そこに関しては俺も同感。




琉菜にはいろんな経験させてやりたいし。





…ムカつくけど!






「琉菜、せっかくだから楽しめよ?」

「うん!」





なぜかこういうとき無駄に子供っぽくなる琉菜が俺的にはすげーカワイイ。





「なんか…ギャップ?」





…倉田も同じ気持ちらしい。




そこから、新しいことが嬉しいみたいで、かなり楽しんでる琉菜。






「なぁ、琉菜ー。ちょっと休憩しねぇ?」

「うん。」

「あ、あっちに休めるとこあった。」






琉菜の体力が無尽蔵すぎて、疲れた俺の提案で休憩することに。






「琉菜、なんか食う?」

「んー…。」

「なんか琉菜の好きそーな味のアイス売ってたけど。」

「んじゃそれにする。」

「まずくても文句言うなよ。」

「信じてるよ~。」

「栗山、俺はねー」

「てめぇは自分で買え。」

「えー。」






俺と倉田で並ぶ。




…これもどーなの。