baby!baby!baby!

そう言ってすぐに逃げていった琉菜。





なんだよ、今の…。





まったく、あの姉弟は…。





って、なんか琉菜のこと好きみたいじゃん。




ないない。




家につくと、健太がなぜかいた。




「おかえり~。」

「きも。」

「ひっでぇ。龍ママ、龍佑帰ってきたよ~。」

「ほんとー?ほっといていいよ。」




まじかよ。




まぁ、それでいいんだけど。





「着替えてくる。」

「別に俺に宣言されても。」

「お前なんなの。」




部屋に戻って着替えた。




そしてすぐリビングに戻る。





「で、なんでいるわけ?」

「俺好きな子出来ちゃった~。」

「は?まじ?」

「嘘なんかつかねぇよ。」

「うっわ…。」





あの健太がマジ?




どんな女だよ…。