baby!baby!baby!

それから、放課後。




2人で下校して、琉偉を待つために1回琉菜の家に。





「ただいま!」

「おかえり、琉偉。」

「琉偉!今日は俺んち行くぞ!」

「ほんと!?」

「琉菜の誕生日祝うの。」

「やったー!」





なんで琉偉がよろこんでんだよ!




かわいいだろ…!






「よし、行くか。」

「うん。」






3人で俺んちにつくと、もう豪華な食事が並んでた。





こんなの初めて見たんだけど…。







「連れてきた。」

「おじゃまします。」

「おじゃまします!」

「琉菜ちゃん、誕生日おめでと~!」

「ありがとうございます!」





親父は少し遅れるらしい。





一番顔が輝いてるのは琉偉だな…。






「よし、食べよ!」

「はい!」






4人で食べ始めると、琉偉がものすごい勢いで食べてる…。






「ユミさん、相変わらずおいしいです!」

「琉菜ちゃんいい子…。」

「琉偉うまいか?」

「うん!」

「のど詰まらせんなよ?」

「だいじょうぶ!」





琉偉を甘やかす俺を冷たい目で見る母さん。






「なんだよ…。」

「いや、昔の光思い出すなーと思って…。」

「光さんも甘かったんですか?」

「昔はね~。」