baby!baby!baby!

「琉菜ちゃんってカワイイんだっけ?」

「かなり。」

「健太から見ても?」

「実際琉菜はやばい。」

「じゃあ間違いねぇな。」

「なにが?」

「いや、なんでも。」







なんかタクさん怪しい。




ま、いっか。






「で、誕プレだっけ?」

「そう。」

「無難にアクセとか?」

「アクセね…。」

「ブレスレット程度なら龍佑でも渡せるだろ。」

「俺センスないし。」

「健太にわけてやってほしいくらいあるだろ。」

「タクさん、俺の扱いね。」






うん、アクセね。





妥当っぽい。





むしろなんで俺はそれを思いつかなかったんだろう。





慣れてないことはするもんじゃねぇな。







「ありがと、タクさん。また買いに来るから!」

「待ってる。」







よし、ようやく買い物に入れる。