baby!baby!baby!

本当に2人にされた昼は龍佑が無言。




やっぱ機嫌悪い?





「龍佑?…やっぱり怒ってる?」

「なに、やましいことでもあんのか?」

「ないよ!」

「…あれ、いきなりか?」

「あれ?」

「だから!琉菜がモテてたやつ…。」




龍佑が…ボソボソしゃべってる!




かわいいかも…!




いっつも自信満々だし。





「いきなりだよ。」

「そうか。」




なんか…考えてる?



恐い顔してる。




「龍佑、どうしたの。」

「ん?あー…フラフラしてる彼女をどうしてやろうかと思って。」

「してないよ!」

「アホな男どもに囲まれやがって。」

「龍佑だっていっつも囲まれてるじゃん。」

「それもそうか!」




龍佑には謙遜なんていらないみたいだね。




されたらされたで嫌味だけど。





「浮気すんなよ?」

「しないよ。するヒマないのは龍佑が一番知ってるくせに。」

「するヒマあったらすんのかよ。」

「えー、どうだろ。」

「は?」

「しないしない!睨まないでよ~…。だいたい、龍佑の方が心配なんだから!」





過去の行いがわるいからね。