baby!baby!baby!

「手伝います。」

「今日はゆっくりしてなよ。龍佑からいろいろ聞いてるから。ね?」

「あ…。ありがとうございます。」

「ん~カワイイ~。」





龍佑がちゃんと話してくれてることに驚き。




龍佑ってやっぱりしっかりしてる。





「琉菜ちゃん、ゲームしねぇ?」

「します!」

「琉菜弱いから。」

「龍佑が強いんじゃん。」

「親父は俺より弱いから勝てんじゃね。」

「一緒にやろ?」

「ダメ。」

「えー。」

「よし、やるか!」





それからゲームで盛り上がった。



光さんはふつうに強かった…。




それからユミさんの作ってくれたお昼ご飯を食べた。





「ん…おいしい!」

「良かったー。ってか、ほんとカワイイ…。娘が出来た気分ー。」

「俺も~。龍佑とゲームするより和んだ。」

「嬉しいですね!」





もちろん、龍佑の親だから好かれたら嬉しい。




けど、それだけじゃなくて人としても尊敬出来そうな2人だから。




好かれることはふつうに嬉しい。






「琉菜ちゃん、毎日大変でしょ?あたしなんかより忙しい毎日を送ってるよ。」

「母ちゃんが遊びすぎなんだって…。」

「はい?」

「なんでも。」

「あ、もうすぐ弟が小学生になるんで、そしたら少し楽です。」

「そっかー。龍佑なんかどんどん使って良いからね?」

「あはは!」