baby!baby!baby!

なんとか、日付が変わるまでに2人とも完成。




「桜がいて今日中に出来るなんて奇跡だ…。」

「失礼なー。」

「あはは!桜、先にお風呂入っちゃったら?」

「うん。こんな夜中のお風呂こわー。」

「なにそれ!」





桜がお風呂に入ると、お父さんが帰ってきた。




「おかえりなさい。」

「ただいま。桜ちゃんか?」

「うん。今お風呂。」

「こんな時間まで何やってたんだ?」

「ふふふ。」

「楽しそうでなにより。」





それから、桜があがってきた。





「あっ、こんばんは!」

「久しぶりだね。」

「はい!相変わらず若いですね~。」

「ははは!桜ちゃんは社会人になってもやってけそうだね。」

「お世辞じゃないですよ~。」






仲良くやってるので、あたしもさっさとお風呂に入った。




あがったときには、日付が変わってて、バレンタイン当日。





「お父さん。」

「ん?」

「はい、バレンタイン。」

「あっ、それで…。ありがとう。龍佑くんには作ったのかい?」

「うん。」

「そうか。」

「栗山くん公認なんだねー。」




龍佑はお父さんの心配したりするし。




お父さんも龍佑のこと気に入ってるし。





なんか、円満?



「じゃあ、あたし達明日も学校だから寝るね。」

「おやすみなさい。」

「2人ともおやすみ。」





お父さんにご飯を出して、桜とすぐ部屋に。



緊張して寝れない、と言ってた桜はすぐに寝た。




それからすぐに、あたしも寝た。