baby!baby!baby!

「なんならケータイみるか?」

「そこまでしないよ。信じることにきめてるし。」

「なら信じろ。今の俺は琉菜だけだから。」

「…うん。」





自然に。



ほんとに自然に目が合って、琉菜にキスをした。



触れるだけのキス。





「ブッ、琉菜真っ赤!」

「ちょ、やめてよ!…仕方ないじゃん。初めて…だもん。」

「てか、俺もやばい。琉菜のキス、ハマりそう…。」





今までと違う。




キス魔になりそう…。





「でも、もう好きな時にしていいのか。」

「そんなこと声に出さないでください。」

「ん?あ、まぁ、そういうことで。」






バレンタイン前日、少しだけ進展。