そして渋々 怒ってる龍鵞の隣へ。 ...無言。 何で怒っとん?って 頭の中で考えたけど 答え出ないまま公園。 その場所に居たくなかった私は ひとり離れたベンチで 座りながら考えた。 怒ってるし 嫌われたかなって気持ちで いっぱいで泣きそうになったのを 堪えてひたすら考えた。 でもやっぱ、わかんないよ~ 龍鵞のばかぁ~