「さて、食事を先に致しますか?それとも着替えにしますか?着替えなら僕がお手伝い…」 「結構ですっ!!」 「なぜです?僕は執事、お手伝いすることが仕事ですよ」 ニッコリと笑う彼 これが優しい押し売りというのか… 「それくらい自分で出来ますよっ!!子供扱いしないでっ」 「子供扱い?…してるも何も僕にとっては、いつまでも可愛いお子様ですよ。ふふふ…」 ………ロリコンが…っ!!