やめろ、やめろ 俺の頭は信号をだすのに 俺の体は止まらない。 予鈴を聞いて我に返る 麗華は泣いてた。そりゃなくよな 「れい………!あ、おい!」 何もいわずに…走り去った。 いかないで なかないで いくら抱いても いくら一緒にすごしても あいつには勝てない気がして 俺は焦りまくってる。 らしくねぇ…… 嫉妬して無理やりとか、だせぇ 〜Ryu SiDe〜