私の声よ届け。



思わず、そう書いてしまった





でも、後悔なんてしていない





「わーおっ、陽菜ちゃんと哉大かー‼


いーねいーね、応援するよ♪」













みんな、祝福してくれた。






でも、疑問があった。








何故私を避けていたのか。




[何故私を避けていた?]










その質問にみんなが爆笑した






「「そんなの決まってんじゃん!


相談よ、相談‼


こ・い・の っっ♡」」





「ずーと、陽菜ちゃんのことが

好きだったんだよ?」









[私、
バカでした。



私を陥れて、


楽しんでいるのかと思っていました。




素敵な方々に巡り合えて、

とっても幸せです]





書き終わると、哉大に肩を叩かれ




振り向くと、キスをされた。




ファーストキス。





ー私のファーストキスは涙の味がした。