Light of hope Ⅰ【完】





「ドンマ~イ、僕はバイク触りに行ってくる」



宿題が終わった陽は気分が軽くなったのか、意気揚々と部屋から出て行った。



それを悔しそうに見る海斗と、ため息をつく朔。



そして、穏やかに眠る蓮を見ながら目を閉じるとすぐに襲ってくる睡魔。



それに逆らいながら、色々と大変なこともあったが楽しかった夏休みを思い出す。