「ドンマ~イ、僕はバイク触りに行ってくる」 宿題が終わった陽は気分が軽くなったのか、意気揚々と部屋から出て行った。 それを悔しそうに見る海斗と、ため息をつく朔。 そして、穏やかに眠る蓮を見ながら目を閉じるとすぐに襲ってくる睡魔。 それに逆らいながら、色々と大変なこともあったが楽しかった夏休みを思い出す。