「さぁ、無駄な足掻きはもうお仕舞いだ。後ろを見てみろよ…皆待ってるぜ?」 その言葉と共に1つの手が私の腕を掴んだ気がした。 い、嫌だ……私はそっちに行きたくないっ。 手を振り払おうとするが次々と他の手に拘束されていく。 「や、やだ……放せっ……だ、誰かっ」 助けを求めても当然誰も来る筈なくて……絶望が心を占め、 「い、嫌ーーーっ!」 そう叫んだと同時に私は意識を失った。 ____ _______ _________ ___________