Light of hope Ⅰ【完】





とりあえず、話が切れたのを見計らってお世話になることを伝える。



「あの、しばらくお世話になりますがよろしくお願いします」



もし、断られたら出て行こう…。



他人が家にいたら誰だって嫌なはずだ。



「ふふ、こちらこそ」



「……え?いてもいいんですか?」



「当たり前じゃない」



驚いてもう1度聞き返すと、優しい笑顔で答えてくれた。



こんなにあっさり許されるとは思わなかったよ。