Light of hope Ⅰ【完】





また暇になってしまい何となく蓮の手で遊んでいると、ドアの開く音がしたのでそちらを見ると朔達が少し大きめの鞄を持って入ってきた。



「ゆみりーん」



「元気そうだね」



「そうだな、顔色も昨日よりいいな」



そんなに昨日って顔色悪かったのかな?



顔をペタペタと触ってみるが、当然ながら分からない。



だけど、皆が私の顔を見てホッとするぐらいだから、昨日は相当悪かったんだろうな。