Light of hope Ⅰ【完】





そんな隼人さんには構わず、そちらへと向けていた視線を私に移した。



「由美、腹減ってねぇか?」



言われてみれば…、



「……かなり減ってる」



「お粥でいいか………そこに座っとけよ」



蓮はそれだけ言うとスタスタとどこかへ歩いていった。



そんなに念押しをしなくてもここから動いたりしないのに……心配しすぎだよ。